2014年09月06日
デビュー戦に向けて
さて。
キャンプのいえばテントだなっ。
もともとテントで寝たこともない素人は三角イエローのテントしか思い浮かびません。
早速楽天さんやらamazonさんやらのぞいてみます。
カラフルなテントに聞き覚えのあるメーカーのテント、半球形のドームテントにモスラの形のテント。
色々あるんですね。
貧乏性な私は安い順にならべます。
「うはー安い」
いちばん目に付いたドーム型でみてみると、ノーブランドの4-5人収容が一万円しません。
一万円といえば、大人一人が標準的な旅館に泊まるよりも安い値段です。お盆の家族旅行をあきらめこちらの道に入り込んだわけですが、これは安い。勢いでクリックする直前までいきました。
んが、そこはグッとこらえて念のため、きちんと性能とか見てみます。
諸先輩方の記録を見るかぎり。選ぶポイントは色々あるようで・・・
・収容人数
・形
・耐水性
・ポールの材質
・フライシートの有無
・メーカー
etc
ふむふむ。なるほど。。。
とは思ったものの、上を見ればきりがなく。。。
そして結局のところどのポイントに軸足を置いていいかもわからないので、メーカーで選ぶことにします。
ええ。ほんっと初心者です。初心者というか、完全に未経験者です(笑。
キャンプ経験0の私でも知ってたコールマンに、店舗を構えて展開しているモンベル。ホムセンの雄、キャプテンスタッグ。以上。当時の知識はこれくらいしかありません。ええ。初心者ってこんなもんです(笑
「他の人と同じがいい。」
そんな理由で普及率No1のコールマンに決定。実に安直で個性がありません。
そして、私のように安直に決める方が大多数なおかげで、コールマンの団地状態というのが出来上がるのかも知れません。
もちろん、今現在テント自由に選んでいいよと言われたらそれはそれでチョイスは変わってくるのでしょうが、あながち間違った選択ではなかったと思っています。賛否両論あるとは思いますが、普及率の高さ=それだけ魅力がある商品ってことですもんね。
まま、いままでもこうやって普及率の高さというポイントで選択しつづけて生きて来た結果が、TOYOTAのマイカーであり、Burtonのスノーボードであり、個性を持たないサラリーマンという生き方であり。私のポリシーはノンポリであることなんですね、はい(笑。
エントリーモデルで4-5人対応。もうタフワイドドームしかないじゃん。
Coleman(コールマン) タフワイドドームIV/300
といいたいところですが、1万以下のテントの存在を知ってしまうと、なかなか予算をつりあげれないものです。
結局コレに決めてました(笑
Coleman(コールマン) BCクロスドーム/270
この二つの違い。大きな違いがフレーム素材でしょうね。
他にもベンチレーションシステムの差や耐水圧や色なところで差異がありますやね。
今の私に2つから選べといわれたら間違いなく前者のタフワイドドームにすることと思います。
差額約1万円ですが、当時の私はそれすら惜しいと思っていました。コスパ的には格段にタフワイドの方に軍配があがると思います。
ようし!テントは決まった、あとは買うだけだ!
意気込んでポチっと押してみたものの、当時世間はお盆Weekに突入する直前でした。
売主さんが夏季休暇に入るとのことでデビュー戦にまにあいそうにありません。低調にキャンセルたのちホームセンターにいってみると、、、
BCクロスドーム19800円。
あらお手ごろ。
同じくコールマンの夏用シュラフを両脇に抱えレジに向かいます。
なんでもコールマン病、発病の瞬間です(笑。
つづくっす。
キャンプのいえばテントだなっ。
もともとテントで寝たこともない素人は三角イエローのテントしか思い浮かびません。
早速楽天さんやらamazonさんやらのぞいてみます。
カラフルなテントに聞き覚えのあるメーカーのテント、半球形のドームテントにモスラの形のテント。
色々あるんですね。
貧乏性な私は安い順にならべます。
「うはー安い」
いちばん目に付いたドーム型でみてみると、ノーブランドの4-5人収容が一万円しません。
一万円といえば、大人一人が標準的な旅館に泊まるよりも安い値段です。お盆の家族旅行をあきらめこちらの道に入り込んだわけですが、これは安い。勢いでクリックする直前までいきました。
んが、そこはグッとこらえて念のため、きちんと性能とか見てみます。
諸先輩方の記録を見るかぎり。選ぶポイントは色々あるようで・・・
・収容人数
・形
・耐水性
・ポールの材質
・フライシートの有無
・メーカー
etc
ふむふむ。なるほど。。。
とは思ったものの、上を見ればきりがなく。。。
そして結局のところどのポイントに軸足を置いていいかもわからないので、メーカーで選ぶことにします。
ええ。ほんっと初心者です。初心者というか、完全に未経験者です(笑。
キャンプ経験0の私でも知ってたコールマンに、店舗を構えて展開しているモンベル。ホムセンの雄、キャプテンスタッグ。以上。当時の知識はこれくらいしかありません。ええ。初心者ってこんなもんです(笑
「他の人と同じがいい。」
そんな理由で普及率No1のコールマンに決定。実に安直で個性がありません。
そして、私のように安直に決める方が大多数なおかげで、コールマンの団地状態というのが出来上がるのかも知れません。
もちろん、今現在テント自由に選んでいいよと言われたらそれはそれでチョイスは変わってくるのでしょうが、あながち間違った選択ではなかったと思っています。賛否両論あるとは思いますが、普及率の高さ=それだけ魅力がある商品ってことですもんね。
まま、いままでもこうやって普及率の高さというポイントで選択しつづけて生きて来た結果が、TOYOTAのマイカーであり、Burtonのスノーボードであり、個性を持たないサラリーマンという生き方であり。私のポリシーはノンポリであることなんですね、はい(笑。
エントリーモデルで4-5人対応。もうタフワイドドームしかないじゃん。
Coleman(コールマン) タフワイドドームIV/300
といいたいところですが、1万以下のテントの存在を知ってしまうと、なかなか予算をつりあげれないものです。
結局コレに決めてました(笑
Coleman(コールマン) BCクロスドーム/270
この二つの違い。大きな違いがフレーム素材でしょうね。
他にもベンチレーションシステムの差や耐水圧や色なところで差異がありますやね。
今の私に2つから選べといわれたら間違いなく前者のタフワイドドームにすることと思います。
差額約1万円ですが、当時の私はそれすら惜しいと思っていました。コスパ的には格段にタフワイドの方に軍配があがると思います。
ようし!テントは決まった、あとは買うだけだ!
意気込んでポチっと押してみたものの、当時世間はお盆Weekに突入する直前でした。
売主さんが夏季休暇に入るとのことでデビュー戦にまにあいそうにありません。低調にキャンセルたのちホームセンターにいってみると、、、
BCクロスドーム19800円。
あらお手ごろ。
同じくコールマンの夏用シュラフを両脇に抱えレジに向かいます。
なんでもコールマン病、発病の瞬間です(笑。
つづくっす。
Posted by けいかいとうさん at 04:37│Comments(0)
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